2005年度 世界の「ワースト独裁者」ランキング
<livedoorニュースの記事>
ワシントンポストの付録誌「パレード」が2005年度の「世界の最悪の独裁者」ランキングを発表しました。結果はこちら。
1位:オマル・バシル(スーダン)
2位:金正日(北朝鮮)
3位:タン・シュエ(ミャンマー)
4位:ロバート・ムガベ(ジンバブエ)
5位:イスラム・カリモフ(ウズベキスタン)
6位:胡錦濤(中国)
7位:アブドラ・ビン=アブドゥルアジズ・アッサウード(サウジアラビア)
8位:サパルムラト・ニヤゾフ(トルクメニスタン)
9位:アリ・ハメネイ(イラン)
10位:テオドロ・オビアン・ンゲマ(赤道ギニア)
次点(11位)はリビアのムアンマル・アル=カダフィ「大佐」。
キューバのカストロは15位だそうです。